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今シーズンの使用デッキレシピの覚書。自分用の。
▼ - Main deck...41
◆ - Monster...14 ☆ - High Level...1 ・《サイレント・マジシャン LV8》 ☆ - Low Level...13 ・《E・HERO エアーマン》 ・《オネスト》 ・《E・HERO アナザー・ネオス》*3 ・《E・HERO オーシャン》 ・《サイレント・マジシャン LV4》*2 ・《ジャンク・シンクロン》*2 ・《ライトロード・ハンター ライコウ》*3 ◆ - Spell...16 ・《死者蘇生》 ・《月の書》 ・《増援》 ・《未来融合 - フューチャー・フュージョン》 ・《光の援軍》 ・《強欲で謙虚な壺》*3 ・《ミラクル・フュージョン》*3 ・《デュアルスパーク》*3 ・《超融合》 ・《レベルアップ!》 ◆ - Trap...11 ・《神の宣告》 ・《激流葬》 ・《神の警告》*2 ・《奈落の落とし穴》*2 ・《盗賊の七つ道具》*2 ・《ヒーロー・ブラスト》*3 ◆ - Extra...15 ☆ - Fusion...7 ・《E・HERO アブソルートZero》 ・《E・HERO The シャイニング》*2 ・《E・HERO ガイア》 ・《E・HERO エスクリダオ》 ・《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 ・《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》 ☆ - Synchro...5 ・《A・O・J カタストル》 ・《氷結のフィッツジェラルド》 ・《ブラック・ローズ・ドラゴン》 ・《アーカナイト・マジシャン》 ・《氷結界の龍 トリシューラ》 ☆ - Xyz...2 ・《No.39 希望皇ホープ》 ・《インヴェルズ・ローチ》 >>《オネスト》 《ライトロード・ハンター ライコウ》で落ちた時の情報アドは痛いものの、《ライトロード・ハンター ライコウ》や《サイレント・マジシャン LV4》でも相手の強力モンスターを倒せる点と奇襲性を大きく評価。 >>《E・HERO オーシャン》 《未来融合 - フューチャー・フュージョン》で落とすか《ライトロード・ハンター ライコウ》で落ちる事に期待。 手札に来る事は基本的にあまり良くない。 >>《ジャンク・シンクロン》 最後まで2枚と3枚で定着しないカードだった。 2枚だと引けない、3枚だと被る。 >>《ライトロード・ハンター ライコウ》 このデッキの始動に絶対必要なカード。 相手の場を荒らしつつ《E・HERO アナザー・ネオス》を落として《ヒーロー・ブラスト》が理想。 >>《E・HERO アブソルートZero》 繰り返し回していたら1枚になりました。圧倒的に《E・HERO The シャイニング》率が高かった。 >>《E・HERO ガイア》 《グローアップ・バルブ》喰ってシンクロ阻止という理由。 後は《スクラップ・スコール》撃たせずスクラップ喰える。やっぱり入れておきたい。 >>《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《E・HERO Great TORNADO》入れれば入れなくてもいいんじゃね感があるけど、《超融合》する場合に属性HERO出すより旨い場面があるので一応。 >>《覇魔導士アーカナイト・マジシャン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》メタですね。《サイレント・マジシャン LV4》融合素材に使えるのも理由。 >>《氷結のフィッツジェラルド》 《ジャンク・シンクロン》1枚から出るこのデッキの★5枠最強カード。 《スターダスト・ドラゴン》と相討って自身は蘇るとか。状況次第で《真六武衆 - シエン》とだって渡り合う。 >>《アーカナイト・マジシャン》 時々出る。《奈落の落とし穴》すり抜けて割れるのは頼もしい。 >>《強欲で謙虚な壺》 初手で引くと最強。 しかし時折土壇場で引いてとても要らないカード。 >>《デュアルスパーク》 やっぱり3だわこれ。2だと引けないし。 >>《超融合》 今はこれを使える事がヒロビの大きな強みの1つだと思う。 >>《レベルアップ!》 手札に被った時にどうしようもないのでピン。 《サイレント・マジシャン LV4》はシンクロやエクシーズに使えるけど、《レベルアップ!》は本当にどうしようもない。 ただ1枚だと凄い勢いで《ライトロード・ハンター ライコウ》で落ちていく。 >>《盗賊の七つ道具》 とにかく《E・HERO アナザー・ネオス》《ライトロード・ハンター ライコウ》にピンポイントで《神の警告》を撃たれて攻め手が止まるのが痛すぎた。 他にも相手のバックが1枚の時は《盗賊の七つ道具》があればほぼ無視して攻め込める安心感。 2枚採用で初手率を大きく高められる点から2枚採用。 >>《ヒーロー・ブラスト》 最初は2枚だったが試しに3枚で回してみたら事故るどころか強い事の方が圧倒的に多く、3枚という結論に至った。 自分の中での「ヒロブラ3枚=事故る」が固定観念であった、という事を思い知らされた瞬間だった。 ▼非採用組 >>《クリッター》 《クリッター》→《ライトロード・ハンター ライコウ》は遅くて、《ジャンク・シンクロン》もわざわざ持って来た時には戦況が決まっているか《神の警告》される事が殆ど。 何か強いし相性良さそうに見えるんだけど活かしきれない。 >>《ブラック・ホール》 コンセプト上どうしても外せないカードが多く、必須クラスの中で優先順位をつけていくと外すのは相手ターンに干渉出来ない《ブラック・ホール》になった。 その分の除去を《ライトロード・ハンター ライコウ》、《デュアルスパーク》、《ヒーロー・ブラスト》、シンクロ、《E・HERO アブソルートZero》で何とかカバーしようとしていた。 しかし相手に一気に大量展開された時の逆転の1枚が無かったのは事実。 >>《ハリケーン》 入れても良かったが、撃った所で1ショット出来るレベルに展開は出来ない事が多かった感。 >>《精神操作》 入れてる時は本気で最強クラスのカードだと思った。 スロット無くなって外したけど多分無理にでも捻じ込む価値のあるカード。 >>《聖なるバリア - ミラーフォース - 》 ずっと入れていたが、終盤で《盗賊の七つ道具》とチェンジする形でアウト。 発動出来ずに割られる事や《ライトロード・ハンター ライコウ》で落ちる事が多く、それ以上に《盗賊の七つ道具》を採用したかった。 除去は《ヒーロー・ブラスト》に任せる事にした。 >>《王宮の弾圧》 流石にこのデッキでメインはきつい。サイドには入れてた。 >>《サイクロン》 外したくなかったのだが、必須クラスの中で優先順位をつけていった結果。 一応バックが《ライトロード・ハンター ライコウ》で割れるのも理由。 >>《カオス・ソーサラー》 入れても腐る事はほぼ無かった。けど特殊召喚した後に有効利用は出来ない。 《スターダスト・ドラゴン》や《真六武衆 - シエン》除去れるとかは魅力だったが。 >>《グローアップ・バルブ》 強い。けど★1非チューナーもいないし、何より手札に来た時に召喚権割く余裕が無かった。 >>《ドッペル・ウォリアー》 トークン2体出るのは魅力だがそのトークンが活かしきれない。 《グローアップ・バルブ》とセットでの採用も考えたけど《グローアップ・バルブ》が落ちてる前提になるし、《TG ハイパー・ライブラリアン》《フォーミュラ・シンクロン》出すまでは良かったけど、そこから繋げられない。 >>《シンクロ・フュージョニスト》 極めて優秀な効果を持つが、《ライトロード・ハンター ライコウ》で上手い事落ちればと思ってもなかなかそうもいかなかった。 《ライトロード・ハンター ライコウ》と違い手札に来た時の処理に困るのが最大の難点。 >>《E・HERO Great TORNADO》 強いのだが《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》入ってる時点で《スターダスト・ドラゴン》喰えるしって事で。 ただそう思って切ったのにたまに必要になるのが。 >>《E・HERO ノヴァマスター》 効果で言えば属性HEROの中では《E・HERO アブソルートZero》《E・HERO The シャイニング》の次くらいに評価してるんだけど、如何せん属性が不遇すぎた。 《ローンファイア・ブロッサム》喰えるし採用してもいいんだろうけど。 >>《TG ハイパー・ライブラリアン》《マジカル・アンドロイド》 正直《A・O・J カタストル》とは様子見で時々チェンジしてた。 ただ《氷結のフィッツジェラルド》が打点があるので、《マスター・ヒュペリオン》とかいる場合考えると結局はもう1枚は《A・O・J カタストル》なのかなと。 >>《スターダスト・ドラゴン》《スクラップ・ドラゴン》《メンタルスフィア・デーモン》 ★8は滅多に出さないのでいなきゃいないでどうにでもなるんじゃねという結論。 >>《調律》 《ジャンク・シンクロン》を的確に持って来れのるは大きな魅力。 ただ《ジャンク・シンクロン》2+《調律》なら《ジャンク・シンクロン》3でいいし、《ジャンク・シンクロン》3+《調律》だと《ジャンク・シンクロン》既に手札にある事が多すぎて……と。 や、初手以外の《ジャンク・シンクロン》は本当に強いのだけど。 >>《ミラクルシンクロフュージョン》 正直入れたかったのが本音。 ただ《ジャンク・シンクロン》でシンクロを成功させて、かつその後こっちを引ける保証が無く安定性に欠けた。 >>《次元幽閉》 そんなスロットは無かった。
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| 静寂サンクチュアリィ |
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