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![]() 米版魔導を楽しみにしてたが、REDUとABYRまで出た時点でこの格上げっぷり。 ジュノン:スー→シク バテル:スー→ウル トリス:スー→ウル テンペル:銀レア→スー システィ:ノー→銀レア ラメイソン:銀レア→シク グリモ:銀レア→ウル/レリ ゲーテ:ノー→ウル/レリ ネクロ:ノー→スー アルマ:ノー→銀レア 実績を買われて大会限定パックや後のプロモで高レアリティ仕様が出たカードは数あれど、 初出の時点でここまで露骨に高レアリティに揃えてくるシリーズってどんだけプッシュしたいの……。 ジュノン様元々高かったのに上がりすぎや……無理ゲーすぎるぞ…… とか思ってたらラメイソンまで米シクになったのでマジで笑えない。 とはいえ、レートはジュノン様に比べたらまだ……。 しかし多くの魔導書は昇格して、何故にヒュグロはコモンのままなんでしょうね? スポンサーサイト
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や、やっとADS出来たー!!(←数日前
って事で今期の魔女さんを考えつつちまちま回してます。 やる機会の減少に伴いモチベも上がらなくなって、どんどん最近のカード判らなくなってた。 色々と憶える所から始めないとです。 とりあえず魔導を初めて回してみたけど思った以上に面白かった。 とはいえやっぱヒロビは好きだし、デブリは緩和されてるからデブリ型もまた組みたい。 一方で魔導と相性の良いフォーチュンにも魅力があるなぁ、とか。 魔女さんは結局どの型に落ち着くのやら……? トーラを手札に抱えておくのが難しくないから、魔導と併せるのは悪くない感じはする。 因みに魔導魔女さんをざっくり組んだまでは良かったのだけど、クルエン&デュアスパも入れてみよう!とやってみたら事故りました。 |
もう残り1ヶ月じゃん。発表までは後2週間ちょいか。
ざっくりと制限予想してみよう。 |
PP14とかオシリスとか色々情報が慌しいですね。
とりあえずM・HERO増える喜びの一方で《V・HERO ウィッチ・レイド》出なくて残念。 そういや、海外の 2012 Premium Collection Tin。 発表された時にこれは今までの新規カードじゃないか?とか騒がれたけど、 まだ正式には収録情報出てないよね。 何かPP14のカードが一気に来そうな予感がとてもする。 或いは今までの海外未OCG化分が出るんじゃないかとか。 って事でアニメ由来のカードをちょい調べてみた。 ▼PP ・《アーマード・ビー》 ・《クイック・スパナイト》 ・《シャトルロイド》(諸事情で多分無理) ・《ジャンク・フォアード》 ・《重爆撃禽 ボム・フェネクス》 ・《スカー・ウォリアー》 ・《ポセイドン・オオカブト》 ・《マシンナーズ・カノン》 ・《魔天使ローズ・ソーサラー》 (+PP14の新規10枚) ▼LE/VE ・《起爆獣ヴァルカノン》 ・《The アトモスフィア》 ・《ジャンク・ブレーダー》 ▼書籍 ・《インフェルニティ・ジェネラル》 ・《E・HERO エスクリダオ》 ・《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》 ・《カタパルト・ウォリアー》 ・《カチコチドラゴン》 ・《極戦機王ヴァルバロイド》 ・《幻影王 ハイド・ライド》 ・《The supremacy SUN》 ・《スター・ブライト・ドラゴン》 ・《聖騎士ジャンヌ》 ・《天狼王 ブルー・セイリオス》 ・《No.11 ビッグ・アイ》 ・《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 ・《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 ・《No.56 ゴールドラット》 ・《不退の荒武者》 ・《茫漠の死者》 ・《白夜の女王》 ・《マジシャンズ・エイプ》 ・《ローズ・ウィッチ》 ▼ゲーム ・《ソニック・ウォリアー》 ・《インフルーエンス・ドラゴン》 ・《クリムゾン・ブレーダー》 ▼その他 ・《インフェルニティ・アーチャー》 ・《漆黒のズムウォルト》 ・《ジャンク・コレクター》 ・《ダーク・フラット・トップ》 ・《バックアップ・ウォリアー》 23枚しか枠が無いはずなのに海外未発売がそれ以上余裕で存在している現実…… むしろPP14のカードも入らないんじゃないのか、これ。 |
開闢復帰から暫く経って、6年振りの開闢にもまぁ慣れてはきましたこんにちは。
正直な所、パワーカードだね。すげーパワーカードだとは思う。 ただ、パワーカードだけど、何かもっともっと凄まじく理不尽だと思ってた。 何だろう。 今の時代に「開闢1枚だけ」で終わる場面って、他のカードでも大抵終わる。 トリシュやブリュ、ダムドやヒュペと違って、「開闢1枚にバックを飛ばされて殴られる」って事は無い。 昔のように開闢1枚に依存したら引く前に終わる事も多いし、そもそも引けても召喚しても止められる場面自体は増えてる。 ……単体での脅威は減ってるんだよね。 とはいえこれは「開闢単体」での話。「開闢+α」になると話が変わる。 相手のバックを容易に剥がせるデッキ、他に同等レベルを大量に展開出来るデッキ。 開闢が無くても何等問題無く強力な動きをするデッキが、開闢を引いた時に決定打として出して来るのはとても脅威。 そう考えるとやっぱり恐ろしいカードだとつくづく思う今日この頃。 ……。 それにしても最近はパワカの緩和多いね。 昔だったら不思議な感じもするカードが禁止になってる一方で、 昔だったら考えられないようなカードが戻って来てたりもする。 一応古くからやってる(ガチにはやってないが)プレイヤーとしては妙な感じはするよ。 次に帰って来るの何だろうね、って事でちょっと考えてみよう。 |
久々の更新でございます。
ってか今季になってから1ヶ月近く経つのにどうにも遊戯出来てないなー。いかん。 未だに型を見出せずに彷徨ってる感が。 《大嵐》って強いね、うん。 沈黙Zero及び沈黙ヒロビの系統。 今季考えてるのは、 《ライオウ》《魔導戦士 ブレイカー》らでシンプルに殴っていくタイプか、 《TG ストライカー》を始めとするTG勢を採用してディスアドをカバーしつつシンクロを展開していくタイプ。 これらを考えているけど上手い事纏められないんだよね。 《ジャンク・シンクロン》《デブリ・ドラゴン》は生きてるんだけど(《デブリ・ドラゴン》は制限だが《ジャンク・シンクロン》型に混ぜれば何とかなる)、 動くのに《ライトロード・ハンター ライコウ》リバースするのが前提だからなぁ。 先攻はともかく後攻は本当に動き難い……。《ライトロード・ハンター ライコウ》の安定した除去効果は魅力だけど。 《サイレント・マジシャン LV8》ってライフアドを一気に奪い去れる可能性がある一方で、カードアドを獲るのには向かないんだよね。 カードアドを安定して獲れる、またはカードアドを取り返せる可能性があるギミックと一緒に組み込む方が活きる……気がしなくもない。 とは言いつつも自分が《サイレント・マジシャン LV8》出す場面って、3500ダイレクトよりも、相手の中堅~切り札クラスを後出しで殴る場面が多かったりするんですが。 何だかんだ《カオス・ソルジャー - 開闢の使者 - 》は《サイレント・マジシャン LV8》と相性良いよな。 ライフアドもカードアドも、状況次第でどちらかを選んで器用に立ち回れる稀有なカード。 ただ《カオス・ソルジャー - 開闢の使者 - 》自身を腐らせるのでは本末転倒。構築からしっかり練らないと。難しい。 |
新制限に因る、自分の手持ちデッキへの影響的なもの。
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新制限出たしいつもの如くつらつらと雑感でも。
(2011/08/19 異動の無かったカードについて追記) |
3月から色々な【沈黙Zero】を回してきました。
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気付けば残り2ヶ月強となった。
で、次期禁止制限願望つらつら。 そもそも自分環境とか知らないんで。 使われてるかどうかとか数字でしか見てないんで。 後は自分が使われた時のインパクトなんで。 そんな自分が禁止制限願望とか書いても極端に偏った主観でしかない酷いものにしかならないよね! ダメだわー……もっと環境知っておかないとなぁ……orz まぁそんな事思いつつも毎回予想してるので、とりあえず今回も書きます。 主観に基づく願望が主ですが、発売状況とかも微妙に考慮に入れつつのものです。 |
| 静寂サンクチュアリィ |
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